"静やかに 清かに明ける 新しの 年に祈るは 日々のしあわせ"
明けまして おめでとうございます
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
本年も宜しくお願い申し上げます。
今年も元気に、心豊かに楽しく前に進みましょう!
「丑」は十二年に一度の開運発展の前触れの年です。
コロナ禍で大変ですが、モー少し我慢をして、新しく前に進みたいです。
鏡餅を飾りました。
鏡餅の鏡の意味は
鏡は自身の心を映すもの、また魂そのものの意味があります。
そして農耕民族である日本人は、お米一粒一粒に神様が宿っているから粗末にしてはいけないと、
お米を大切にしてきました。
そのお米で鏡餅を作り、飾りました。
丸いお餅を二つ重ねますが、家庭円満、福が重なって縁起が良いという意味があります。
鏡台や三宝にうらじろ、柿、橙、ゆずり葉、昆布などと一緒に飾ります。
意味を知ると、鏡餅を飾るのも楽しくなりますね。
◯△□乃徳では、一月は雑煮セットをご用意しております。またどうぞお立ち寄り下さい。